生理学テキスト
「生理学テキスト」のレビュー・感想

【まぁまぁ】
医学生を対象とする生理学の教科書としては、少々ものたりない。
初学者には最適、などのレビューをよく目にするが、私はそうは思わない。
まず、記述があまりまとまっていないため、一読しただけでは体系が頭に入らない。
体系立てが最初にできないと、理解に大幅な遅れが生じる。
さらに、エッセンシャルな知識を精選的に書かれているかといえば、そうでもない。
所々に情報の偏重が見られ、初学者は戸惑ってしまう。
医学生が利用するとすれば、授業で配られるプリントが最も要...
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【主軸におくべきテキスト】
日本語で書かれた生理学の教科書ではかなり使い勝手が良いです。生理学ではこれを頭に叩き込んで標準生理学で肉付けするとよい感じになると思います。

【可もなく不可もない】
可もなく不可もないというのが率直な感想です。
内容もすんなり分かるレベルで書かれておりページ数も多くなく、通読するにはいいでしょう。
ただ分野によっては(体液など)で若干内容に乏しいような気がします。そういった分野は標準生理学など詳しい教科書で学習することをおすすめします。
定期テストレベルにはもってこいであると思われますが、太字で書く、ポイントでまとめるなど使いやすさには少し心許ない感じがします。とはいっても、この本ほど程よい容量でうまくまとまった生理学の本は無いのでこ...

【人気はあるのですが】
通読に向いた教科書です。分量が少なく、字も大きいです。
図や挿し絵が多く、調べものにも適しています。そして安いです。
欠点としては試験勉強に向かないということです。
最近の参考書のように到達目標やポイント集などはありません。
似たような本にスタンダード生理学がありますが、
向こうは改訂でずいぶん中身が変わりました。
自分は両方持っていますが、そのお金でもっと高い教科書が買えてしまいます、
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